覇邪の封印 攻略#10
ネタバレ注意!ゲームの謎や物語の核心に迫る内容が記述されています
いよいよ決戦の時は近い。
やり残しがないか最終チェックを怠らないように。
第10話 決戦前夜
古文書の意味を正しく理解し、辿り着いた先は最後の迷宮の入口。
この先に諸悪の根源にして最後の敵、総司令官テラリンが待ち受けている!
……と、ここまで確認したところで一旦近くの町に移動。
体力回復と薬の補充を行い、他にまだやり残しがないかを確認。
特に重要なのは以下のとおりである。
1 | パーティー全員のレベルは最強で、伝説の武具を全て所持しているか |
2 | パーティー全員の武器をパワーアップさせているか(壊れないようにしているか) |
3 | パワーアップ済のまじない師を雇っているか。そして薬を十分に持っているか |
4 | 使い方を知らないアイテムが残っていないか(特に攻撃アイテム) |
筆者の場合、1・2・3番は特に問題無いだろう。
4番は見落としがちなので再確認しておくこと。
最終戦で肝心な時に攻撃アイテムが使えないと死亡確定だからである。
特に怒の鏡、烈地の杖、白の魔球の使い方は必ず長老に教わっておくように。
それと、最後の迷宮は知名度がマイナス状態だと入れないのだが、伝説の防具を得るために地元獣を狩りまくったお陰で、現時点は最低のマイナス10000になっているはず。
プラスまで上げるために異次元獣をチマチマ倒してると非常に時間が掛かるが、ある方法を用いれば一発で最高まで上げられる。
その方法とは、2番目に入った旅の穴の異世界にある城に行き、キバ300個を納めること。
これで知名度は一気に10000となる。おまけにキバ1つ150ゴルダという高い換金率※のおまけ付きだ。
※ここまで来たら金はほとんど役に立ちませんが…
キバといえば、ついでにもう一つ便利な技を紹介。
スタート地点だったアルカス城にキバを240個持って行くと、キバ1つと薬1000個※を貰える。
※店で買うと150000ゴルダ相当
これを一度やっておくと薬を買う必要がほぼ無くなるので是非やっておこう。
持ち込むキバは240個ちょうどじゃないとダメな点に注意。
十分に準備が整ったら、いよいよ最後の迷宮へ乗り込む。
入口に辿り着くと4つの鍵穴がある扉が立ち塞がっているが、ここでは手に入れた3つの鍵を正しい鍵穴に挿せばよい。天の鍵は上、地の鍵は右、冥の鍵は左にそれぞれ差し込めばOKで、間違えると罠が作動してしまうので慎重に。
ちなみに下の鍵穴はハズレで、どの鍵を挿してもアウトだ。