覇邪の封印 攻略#5
ネタバレ注意!ゲームの謎や物語の核心に迫る内容が記述されています
一段落したところで再び金を稼ぐアーガス。忍耐が重要。
第5話 船を購入せよ
次のミッションはズバリ、船を買うこと。
川に入っても流されなくなるスーパーアイテムで、船が無いと行けない場所も多い。
これも鍛冶屋と同様50000ゴルダで売っており、メノスの町で手に入る。
よって、ガリアの町周辺で再び商人の大量虐殺が始まる。
既にライセンスは頂いているので、知名度を気にせず善商人・悪徳商人をまとめて血祭りにあげる勇者(むごい)。任務遂行のためなら鬼になることも時には必要だろう。
資金稼ぎの最中、たま~に会える白の導師と黒の導師に話しかけたら、何と一発で重要アイテムを貰えた。特に入手困難なこうもりの仮面が序盤で手に入ったのは超ラッキー!これは幸先が良いぞ。
ちなみに白の導師は知名度がプラス時、黒の導師はマイナス時でないと話しても攻撃される。
レベル上げも兼ねて資金を稼ぎ、少しずつだが余裕も出て来た勇者アーガス。
武具の消耗を気にしなくていいのがやはり大きい。鍛冶屋の兄貴最高!
金稼ぎついでにキバも順調に貯まり、10万ゴルダくらい貯まったところで300個に達したので、次なる行動に移す。なぜ300個かと言うと、キバを300個持った状態で城に行くと、通常の換金に加え、なんと最強武器まで贈呈してくれるという太っ腹振りなのである。
効率よく廻るため、船を購入するついでにアレオス城にキバ300個を持参して、アーガス用の最強武器であるイリスの戦斧を貰うことに成功。これで攻撃力が跳ね上がり戦いが楽になる。
メノスまで来たついでにコサーマに会い、古き兜を入手。
これで今まで読めなかった古代文字が解読出来るようになりゲームを進められる。
ちなみにコサーマの居場所に関する情報は「森と川に挟まれた場所」とか「国境にいる」等とかなりアバウトで、たとえ探し当てても普通の敵のようなグラフィックで登場するので予備知識が無いと会うのが困難である。
それから、アレオス城に行く途中に「娘が病気になって困っている村」に立ち寄って、まじない師を引き渡すと、魔界の冠を貰える。これは、地元獣と会話が出来るようになるアイテムだが、別に無くてもクリアに影響はない。このイベントは金に余裕があればこなしておこう。
次に、地図の左上にあるメガロの町まで遠征し、ここで千里の玉を購入。
これがあればフィールド上に町や石碑等の位置が示されるという便利なアイテムだ。
30000ゴルダと少々高いが、是非買っておこう。
一連の行動の後はとりあえずガリア近辺に戻り、再びレベル上げに専念する。
このゲームでは本当にこれが重要なのです。