五目ならべ 連珠
対応機種 | |
ハード | ファミリーコンピュータ |
ジャンル | テーブル |
発売元 | 任天堂 |
発売日 | 1983年8月27日 |
単純にして奥が深い。
碁盤を使った歴史あるゲーム。
敢えてファミコンでやることに意義がある。
白か黒の碁石を盤上に並べて、5つ並べた方が勝ち。
ルールがもの凄く簡単で、CPUの強さが印象的。
自慢では無いが、筆者はこのゲームで一度も勝ったことが無い。
筆者が弱過ぎるか、CPUが強過ぎるかのどちらかなのは確実だが、初級ですら一度も勝てず「二度とやるか!」と捨て台詞を吐いて電源を切ったのも遠い日の思い出である。
…と思いきや、今やっても勝てないのはどうしたものか(笑)。
こういう囲碁や将棋の類がどうにも苦手な筆者は、最初から勝てる気がしないという精神面から鍛え直さないといけないのは明白。
どなたか五目ならべの攻略法をご教授下さい…。
本作は『どうぶつの森』(NINTENDO64版・ゲームキューブ版)で登場するアイテム「ファミコン」を使用することでも遊べる。
任天堂からのささやかなプレゼントに、おもわずニヤリとさせられる。
あとこのゲームは2人対戦も可能。
人間同士でやるんだったら最初から碁盤でやれよというツッコミは禁止。
今出ている「シンプル○○シリーズ」を遥かに凌駕するシンプルゲーム。
学業や仕事の合間にいかがでしょう。
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Bullcatさん、こんばんは♪
これ確か3×3とかやると負けるんですよね?
五目のルールよく知らなくて、「???」になった記憶が。。。
今も分かってないですけど(笑)
間違ってたらすみません。。。
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こんにちは、インベ太さん。
確か3つをT字に置くと禁じ手とかで死ぬと思います。
意図してやった訳じゃないのにこれになって、カートリッジ破壊しそうになった思い出があります。