百鬼夜行 攻略#8
ネタバレ注意!ゲームの謎や物語の核心に迫る内容が記述されています
いよいよ本格ダンジョンに挑みます。心の準備はOK?
其の八 井戸の攻略
町の周囲にある森の西側と南側にそれぞれ井戸があり、「なわ」を使うことで中に入れます。
これらは入口が違うだけで中のダンジョンは一緒なので、どちらから入っても問題ありません。
ここには重要アイテムをくれる人物がおり、城への抜け道にもなっているという非常に重要なダンジョンです。これまでのダンジョンと違ってイキナリもの凄く広いので、初めて来たらびっくりすると思いますが、マップをよく見て迷わないよう注意しましょう。
全体マップ(井戸の入口)
井戸
【 x:01,y:24 】(ぬけあな)→ 至 地上(西の井戸)
【 x:02,y:39 】(ぬけあな)→ 至『二の丸』-1階- x:30,y:03
【 x:13,y:49 】 けっかいが やぶれ おにが でてきた
【 x:14,y:03 】 このちかには むかし しゅぎょうを つんだ そうりょが いた
【 x:15,y:62 】(ぬけあな)→ 至『本丸』-1階- x:30,y:02
【 x:16,y:34 】
(1) ひすい めのう しんじゅを さがしだしふたたび ここに くるがよい
(2) ひすい めのうは あかおに あおおにが しんじゅは にのまるにいる おにだいおうがもっている
【 x:17,y:62 】(アイテム)ちず
【 x:17,y:56 】 なわ は かならず もて
【 x:19,y:43 】 なわ は かならず もて
【 x:22,y:32 】 しろ の ちかには めいろの ぬけみちが ある
【 x:30,y:06 】 このちかには むかし しゅぎょうを つんだ そうりょが いた
【 x:31,y:57 】(ぬけあな)→ 至『三の丸』-1階- x:01,y:14
【 x:36,y:29 】 ちかの なんとうに ぬけみちが ある
【 x:39,y:33 】(アイテム)ほうこうじしゃく
【 x:42,y:24 】 なわ は かならず もて
【 x:46,y:17 】 ここには いくつもの わながある
【 x:46,y:01 】(ぬけあな)→ 至 地上(南の井戸)
※赤いゴブリンマークは「あかおに」、青い幽霊マークは「あおおに」の出現位置です。
※赤い菱形、青い菱形の位置に来ると、もう片方の同色菱形の位置にワープします。
※赤い四角はダメージゾーンなので、不可避のもの以外は踏まないように注意しましょう。
とっても広い井戸のマップを見ると「うわぁ……」と思うでしょうが、大事なポイントは2点だけです。
1つ目は「ちず」「ほうこうじしゃく」を入手すること。
ちずは10歩だけ自分の周囲のマップが表示されるようになり、ほうこうじしゃくは自分が向いている方角が分かるというもので、ダンジョン内で迷ったり、現在位置を見失ったときに重宝します。
ちずは(X:17-Y:62)、ほうこうじしゃくは(X:39-Y:33)で拾えるので必ず入手しましょう。
2つ目は(X:16-Y:34)にいる謎の僧侶の存在。
「ひすい めのう しんじゅを さがしだしふたたび ここに くるがよい」という話を聞くことができ、これから3つのキーアイテムを入手するために行動することになりますが、そのうち「ひすい」と「めのう」はこの井戸の中で入手可能です。
マップのゴブリンマークであかおに、青い幽霊マークではあおおにが出現するので、倒せば「ひすい」と「めのう」をドロップします。ほかの雑魚と比べると少し強いですが、攻撃術を使えばそれほど難しくありません。にんじゃなら「かえん」か「つきのわ」、やまぶしは「げんれい」を連発するのがオススメ。
首尾よく「ひすい」と「めのう」を手に入れたならば、残るは「しんじゅ」のみ。
僧侶の言うとおり『二の丸』にいるというおにだいおうが持っているので、次は城を目指すことになります。全体マップの中央にある城に来た時、入口がポッカリと開いているのに中に入れない…と思ったでしょうが、実はここ、井戸の中からでないと城に入れません。
城には『本丸』『二の丸』『三の丸』があり、それぞれの攻略は次回行います。